キレイになるために必要なこと

レーザー照射後、1週間程度で薄いかさぶたが取れ、目立たなくなります。

レーザーにはいろいろな種類がありますが、しみ取りにはアレキサンドライトレーザー、YAGレーザーなどを使用しています。

しかし、日本人の場合、レーザー治療後に色素沈着が起こりやすいという難点があります。

レーザーを照射すると局所で炎症が起こり、炎症が起きたことによる色素沈着が起きることがあります(元の老人性色素斑とは違うものです)。

そこで、レーザー照射後は色素沈着の予防のため、漂白作用のあるハイドロキノンやコウジ酸などの外用剤を塗るようにします。

ちなみに、レーザーを使わずにレチノイン酸などビタミンA誘導体とハイドロキノンやコウジ酸など漂白作用のある外用剤を併用して、しみを解消することもできます。

レチノイン酸などビタミンA誘導体は、前述したようにしわにも効果があるので、併用すればしみにもしわにも効くという結果が得られます。

また、同じしみでもホルモンバランスの崩れや中年以降の女性にできやすい「肝班」は、レーザー治療には適しません。

肝斑にはハイドロキノンなどの外用剤とトラネキサム酸の内服が有効です。

レーザー治療では、しみ、ソバカスに照射することで、確実に取れたり薄くしたりできますが、照射後に色素沈着が起きやすいので、アフターケアーをしていただく必要があります。

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